整形ニートでも生きてる!

整形・ニートを20代で経験。

退職するにあたって

こんにちは。
昨日は就職までのことを書かせていただきました。

仕事を続けていく中で『仕事辞めたい!!』としか考えられなくなった私。
退職するには、上の人に伝えなければ!
ちょうど秋に面談がありその際に係長に退職したいことを伝えた。
このとき私は、パン屋になりたかった。
は?と言われるかもしれないが、パン屋になりたかった。
パンを作ったことも、パン屋でバイトしてたわけでもない。
でも、なるならパン屋になりたい!そう思っていたのだ。

そして、パン屋になりたいから仕事を辞めたいと係長に伝えた。


「何言ってんの?趣味で作ればいいでしょ。」
もっともな意見だと思う。

結局この時は仕事を辞める話がすすむ事は無かった。
しかし数ヶ月過ぎてから全病棟の係長クラスの異動イベントが起きたのだ!
就職してからこんな事はなかった為、すごいびっくりした。
私の病棟の係長も異動となった。すごい面白い係長だったので少しさみしくはあった。
次の病棟トップとして、病棟から主任が選ばれた。
主任とは仲良くしていただいていたので、話をしたときに辞めたい旨を伝えて、無事上の副部長まで伝えて貰うことができた!

有給も消化して無事に退職することができたのだった。

しかし、この退職で『辞めようと思えば辞められる』という風に思った私はこのあと苦しむことになる。